MacOS
まず、MacBook Air に OS X Yosemite をクリーンインストールする。 MacBook Air は Mid 2012 なので、復元でクリーンインストールできるはず! というわけで、下記のページのまま進めた。 OS X:OS X での復元について 1つ問題だったのは、自分の Apple ID …
というわけで、なんとなくパスワードの通信関係かな〜と思った。 なぜなら configure した時のログにDHXとかが見当たらなかったから…。 Configure summary: Install style: redhat-sysv AFP: Large file support (>2GB) for AFP3: yes Extended Attributes: …
CentOS 5.8のサーバをセットアップして、netatalk 2.2.3 をインストールした。 インストールは基本的に下記のページの内容のまま。 CentOS 5.6に netatalk 2.2.1を入れるのが大変だった… netatalk のバージョンが 2.2.3 なので、上記記事のような問題は起こ…
というわけで、次はインストールされたアプリケーションを削除してみましょう。 これには「ターミナル」アプリケーションで adb コマンドを使います。 今回の手順で開発環境をインストールしていれば、自分のホームディレクトリに「android-sdks」というフォ…
コードの入力が終わったら、実際に起動してみましょう。 画面左の「Package Explorer」にある「HelloWorld」を右クリックして、「Run As」->「Android Application」と選択。 (「Run」メニューから「Run As」で起動する場合は「Package Explorer」で「Hello…
プロジェクトが作成されたので、テンプレートで用意されているコードに「Hello World!」と表示する為のコードを加えます。 まずは画面右の「Welcome」を消して、それから画面左の「Package Explorer」で「HelloWorld」->「src」->「com.paraches.android.hel…
まずはプロジェクトを作成する。 Eclipse の「File」メニューから「New」->「Project...」を選択 表示される「New Project」ダイアログで「Android」の「Android Project」を選択して「Next>」をクリック。 「Create Android Project」で「Project Name」の…
Eclipse のツールバー左の方の「Android Virtual Device Manager」をクリックして起動。 最初は何もないので「New…」をクリックする。 「Create new Android Virtual Device(AVD)」画面で、「Name」と「Target」を入力する。 「Name」はここで作る AVD の…
Eclipse が再起動すると「Welcome to Android Development」ダイアログが表示されるので、「Install New SDK」がチェックされている状態のままで「Next>」をクリック。 (その前にworkspaceを確認するダイアログが表示されたら、指定して「OK」をクリックす…
ドックの Eclipse アイコンをクリックして Eclipse を起動。 Workspace を確認するダイアログがでたら、workspace の場所を指定して「OK」をクリック。 自分はデフォルトのままにしておいた。 「Use this as the default and do not ask again」をチェックし…
ココにアクセスして「MacOS X 32bit」か「MacOS X 64bit」か選択してクリック。 次の画面で「http」のリンクをクリック。 ダウンロードが終わったら、ダウンロードした「eclipse-jee-indigo-SR2-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz」をダブルクリックして展開して、…
とりあえず、MacOS X Lion はソフトウェアアップデートで 10.7.3 の状態に。 他の諸々も全てアップデートした状態から始める。 最初にインストールするのは Java。 基本、普通に MacOS X Lion をインストールした状態だと Java は入っていないのでインストー…
この問題を回避するには、Application Loader の最新版をインストールすれば OK です。 以下、私が実際に行った手順です。 1.Application Loader の最新版をダウンロードしてインストール 最新版の Application Loader 2.Xcode で問題のあるプロジェクト…
これはどうやら既知の問題らしいです。 Twitter を見ていたらたまたまこの情報を見つけました。 MacOSX 10.7.3 Update Breaks iOS App Validation 私の場合は Archive をしようとしたらワーニングが出たのでおかしいな?と思ったのですが、この後 Organizer …
新しいリポジトリを GitHub で作成 1.GitHub 最初のページの右側にある「New repository」をクリック 2.「Project Name」に既に作ってある Xcode のプロジェクトの名前を入力して「Create Repository」をクリック この例では「DocInteractionTest」とい…
Mac から GitHub を使う為の設定をあれこれ済ませる。 Git をインストール 1.Mac に Git をインストール ココから最新版をダウンロードしてインストールする。今回は v1.7.8.4 が最新だった。 インストールはインストーラが付いているので簡単! SSH キー…
そんなわけで、Time Machine でのバックアップをネットワーク上のディスクで行うのは凄く簡単だった。ターミナルで default コマンドを叩くだけ! これで Time Capsule は用済みになったので、押し入れの奥で本当の Time Capsule に…。 BUFFALO 40Mb/s DTCP-…
Time Machine が裏でバックアップを取り始めると微妙にシステムがモッサリする。Core i3/3GHz の iMac だと問題はないけど、Core 2 Duo/1.8GHz の MacBook Air だと気になる。というわけで、1時間に一回の頻度でバックアップを取るのは止めて6時間に一回と…
「Time Machine nas」とかでググって出てくるページでは、なぜか上の手順の 4. でエラーになると書かれている。2010年12月の記事でもそう書かれているので、Snow Leopard でも状況は同じなのだと思う。が、自分の環境では 3. でディスクを選択した後、120秒…
1. まずは「システム環境設定「の「Time Machine」でバックアップディスクを選択してみる 何もしない状態だとマウントされている筈のネットワークディスクが見えないので「システム環境設定」を終了。 2. ターミナルで default コマンドを実行 paraches-iMac…
.hgignore をリポジトリのフォルダに毎回書くのが面倒な場合は、~/.ghrc に .hgignore の場所を指定してそこに .hgignore を置いておけば OK。自分の場合は .hgrc に ignore = ~/.hgignore として、~ に .hgignore を置いている。 paraches-no-iMac:my2ndrep…
ココに説明があります。まずは、ssh の公開キーを持っているかどうかを確認する。 ~/.ssh/id_rsa.pub か ~/.ssh/id_dsa.pub があればそれを使えるけど、無ければ作らなければいけない。 無い場合は ssh-keygen で作ることができます。 paraches-no-iMac:~ pa…
次に、my2ndRepo を Xcode でちょっと修正。 status を見てみると paraches-no-iMac:my2ndRepo paraches$ hg status M my2ndRepo.xcodeproj/paraches.mode1v3 M my2ndRepoViewController.xib ? .hgignore paraches-no-iMac:my2ndRepo paraches$ ちゃんと修正…
まずは既存の Xcode のプロジェクト(my2ndRepo)のフォルダへ移動 paraches-no-iMac:~ paraches$ cd my2ndRepo/ paraches-no-iMac:my2ndRepo paraches$ ls Classes my2ndRepo-Info.plist MainWindow.xib my2ndRepo.xcodeproj build my2ndRepoViewController…
ココにドキュメントがある とりあえず Getting Started を開始1. Sing up は最初にしてあるので OK。 2. リポジトリを作る LogIn した画面の右上に「Create new」があるのでクリック リポジトリの作成画面になるので入力 Name はリポジトリの名前なので、今…
Bitbucket の準備ができたら今度は Mac に Mercurial をインストール。Mercurial は Python で書かれているので、easy_install でインストールするのが簡単。 まずは Mac に easy_install が入っているかどうかをターミナルで確認 paraches-no-iMac:~ parach…
登録は簡単ココで「Sign up for free」ボタンをクリック。 適当なユーザ名とメールアドレス、そしてパスワード(確認用も含めて2回)を入力するだけ。 ちゃんと入力できれば「Welcom to Bitbucket」の画面になって登録終了!
Cocoa Packet Analyzer のページはココ。 右の Downloads: から今現在の最新 Version 0.69 がダウンロードできる。ダウンロードした zip ファイルを展開するとアプリケーション本体になるので、特にインストール作業は必要なしに好きな場所に置くことが可能…
ダウンロードした最新版を /Library/WebServer/Documents/ で展開。直接ここで展開するのが嫌なら、どこか適当な場所で展開してリンクを張っても良い。 次に設定ファイルの準備。/Library/WebServer/Documents/wordpress/wp-config-sample.php を wp-config.…
まずは Apache の PHP5 を有効にする。/etc/apache2/httpd.conf の 115行目付近のコメントを外す。 LoadModule php5_module libexec/appache2/libphp5.so次に .htaccess を有効にする。 /etc/apache2/users/WHO.conf の3行目を None から All へ変更。WHO.c…