2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

VMWare Tools のインストール

とりあえず CentOS 5.6 はインストールできたけど、仮想マシンと iMac の間がシームレスでない。わざわざ control+command を押したりするのは面倒。 というわけで VMWare Tools をインストールしてこの辺の使い勝手をアップしよう! まずは CentOS をインス…

CentOS 5.6 の最初のセットアップ

「ようこそ」画面が表示されたら「進む」をクリック 「ファイアウォール」画面 とりあえず SSH, Secure WWW(HTTPS), WWW(HTTP) をチェックしておく アラートが出るけど「はい」で先へ進む 「SELinux」画面では「無効」にして「進む」をクリック アラートが出…

CentOS 5.6 のインストール

仮想マシンが起動したところで、仮想マシンの画面をクリックして仮想マシンの中に入る。 ここで「return」キーを押すと CentOS のインストーラの起動が始まる。 ちなみにこの時点では仮想マシンから外に出るには control+command を押す。これでカーソルが仮…

仮想マシンのセットアップ

VMWare Fusion 3 は既に iMac インストールして CentOS 5.5(64bit) と Haiku が入ってる。これに今度は CentOS 5.6(64bit)の環境をインストールする。インストールはネットインストールで行うことにしたので、ここから CentOS5.6-x86_64-netinstall.iso …

VMWare Fusion 3 に CentOS 5.6 をインストールしてみた

VMWare Fusion 3 をお安くゲットしたのは、CentOS の環境であれこれいぢってみたかったから。そんなわけで、最新の CentOS 5.6(64bit)を VMWare Fusion 3 にインストールしてみたのでメモ。

最後にいくつか

Sound Stage は Mac のデスクトップの様子を動画で録画できる。その際に Mac の内蔵マイクで音声も録音できる。 この機能で、良くあるオペレーターが画面の様子を説明しながら操作する動画が簡単に作れるよ! 今回は録画範囲を iPhone Background にしたけど…

動画を編集してアップロード

書き出された動画は自分の「ムービー」フォルダに「Sound Stage」というフォルダが作られてそこに保存される。保存されるファイル名はデフォルトで「SoundStage_movie.mpg」だ。このファイル名は Preference の「General」にある「Name Prefix」で変更できる…

実際に iPhone シミュレータの動画を撮ってみる

準備ができたら録画を開始。iPod みたいなコントローラの真ん中にある赤い録画ボタンを押せばカウントダウンの後に録画が始まるので、後は iPhone シミュレータでアプリの操作をするだけ。 この際にポインタが白い丸で表示されるが、これは Preference の「G…

iPhone シミュレータの動画を撮る準備

まずは Sound Stage を起動すると iPhone シミュレータが一緒に起動する。 今回は iPhone アプリのプロモーションなので、iPhone の外枠と中のスクリーンの絵が必用で、Mac のデスクトップの絵なんかはいらない。この場合は「Camera」メニューの「iPhone Bac…

Sound Stage を入手する

まずは Sound Stage を入手しなければならないのだけど、これは有料のアプリで App Store から購入できる。 最初、アプリの名称をちゃんと覚えていなくてなんとなくで探したんだけど見つからなくて困った…。探すのが面倒な場合は下記リンクからどうぞ。 Soun…

Sound Stage で iPhone アプリのプロモーションビデオを作ってみた!

(ま、出来上がった物はただの使っている様子の動画なんだけどね…。)Sound Stage は iPhone シミュレータの画面の様子を動画で保存してくれるアプリケーション。たぶんかなり有名で今までたくさんレビューされていると思うので、ここではこうやって作ったよ…

4,580円で VMWare Fusion 3 を購入したら凄い便利だった!

今更ながらの感があるけど、VMWare Fusion 3 を購入した。最近、CentOS を触ってあれこれすることが多いのだけど、実機で実験しながらやるのは素人に毛が生えただけのような自分には結構大変。それを仮想マシンで失敗を恐れずにガンガン試行錯誤できるのは凄…

簡単に使ってみる

設定ができたら、コードで #import "DDXML.h" すれば簡単に XML を扱える! 例えば Nike+ のジョギングデータが xmlString に入っている場合、1km 毎のデータを得るにはこんな感じ。 DDXMLDocument *nikeXmlDocument = [[DDXMLDocument alloc] initWithXMLSt…

Xcode 4 での設定

今回は MyKissXMLSample というプロジェクトを作ってそこで作業をしてみた。 まずはダウンロードしてきたファイルをプロジェクトに加えるのだけど、新しいプロジェクトに「DDXML」というグループを「New Group」コマンドで作成する。(別に DDXML というグル…

KissXML の準備

KissXML はココからダウンロードできる。 自分はターミナルでこんな感じ。 paraches-iMac:myDownloads paraches$ svn checkout http://kissxml.googlecode.com/svn/trunk/ kissxml-read-only <省略> U kissxml-read-only Checked out revision 26. parache…

Xcode4 で KissXML を使う設定

iPhone のアプリで XML を扱うのに KissXML を使っている人は多いと思う。 自分も KissXML を使っていて、Xcode 3.2.6 の頃のプロジェクトはそのまま Xcode 4 で使えるから問題ない。 でも Xcode 4 で新規にプロジェクトを作成する場合、KissXML を使えるよ…