まとめ
というわけで、それぞれはこんな感じ。
- Bundle Identifier
[company identifier] 部分は特に何もせずに編集可能。
[product name] の部分(一番右の部分)は [TARGETS] の名前を変更する。(クリックして少し待てば編集可能になる。)
- アプリケーション名
InfoPlist.strings ファイルに CFBundleDisplayName を設定。
- アプリケーション名のローカライズ
[PROJECT] の [myApp] を選択して、[Localizations] で [+] をクリックして [Japanese] を加える。
InfoPlist.strings を展開して、Japanese ファイルに CFBundleDisplayName を設定。
この辺りの関係は [TARGETS] の [Info] タブの [Custom iOS Target Properties] を見るとわかる。
${PRODUCT_NAME} に TARGETS の名前(今回の件では newApp)が入る。
参考:
[2013/02/26 update]
Storyboard を .strings 使ってローカライズする方法はこっち