X Window がアラート出した!
まず困ったのが VMWare Fusion を起動して CentOS 5.6 のログインウインドウになる時。画面が大きくなって小さく戻るを繰り返した後に小さいままでテキストでメッセージが!
何やらポインティングデバイスの設定が微妙で X Server の起動に失敗したらしい。まだ VMWare Tools のアップグレードはしていないから何か変わったとは思えないのだけど…。VMWare Fusion のバージョンを上げただけでこうなるのかな?
取り敢えずそのまま言われる通りに YES を押して行くと…
スクリーンのの設定画面になった。なんとなくビビってデフォルトの 800x600 のまま先へ進む。
というわけで、無事に 800x600 で起動した!