Micropolis

何もしなくても make できるし音も鳴る!

ちょっと探してみたらこんなのを発見。何もしなくても make できるし、ユーティリティ?を準備しなくてもいきなり音だって出ちゃう!というわけで、ダウンロードして遊んでみるまでの流れ。 ダウンロードしたファイルは .tar.gz が .tar になっちゃったので…

あちこちのマックで make した

MacBook の Leopard では、特に面倒な修正しなくても make は無事終了。さっくりと Micropolis は起動した。 PowerBook G4 の Tiger では、先日の修正と同じものが必要だったけど、Micropolis は起動できた。 PowerMac G5 の Leopard では面倒な修正なしにち…

遊べるまでのメモ

動作した環境は… Intel iMac MacOS X 10.4.11 (Tiger) XCodeTools(バージョンは 2.4.1) 事前に用意するものは… X11 アプリケーション(OS のインストールディスクからカスタムインストールで入れておく) XCodeTools(インストール時に X11 SDK も必ず入れ…

いつの間にか簡単に Micropolis が起動できるように!

こんな感じで簡単になってた! 変更する部分は無いし、音も鳴るし、 Darn, X display ":0" doesn't support the shared memory extension.なんて言われてたのが Cool, I found the shared memory extension!なんて言ってくれるぞ!