ここまでの手順は開発者が行うことです。
開発者自身のアカウントを作り、自分の持っている iOS デバイスを開発用器材として TestFlight に登録します。
そしてβテストを行うチームの作成をして、βテスターへチームへの参加依頼のメールを送ります。
次回は参加以来のメールを受け取ったβテスターが行うこと、そして開発者がβテスターが TestFlight に登録した機材を iOS Provisioning Portal へ登録して、新しい Provisioning File でアプリケーションをビルドするところまでの手順の予定です。
次回「Xcode 4.2でTestFlightを使う手順(その2)」