LimeLightの詳細の設定

「詳細を編集する」画面では各種設定ができます。


この画面で入力できる情報の多くは App Store から取得済みです。
「URLなどに使用する、ASCII文字のみの名前(例)"Your App Name"」は、LimeLight で作った紹介ページの URL に使用されます。例えば「lonleyCam」とすれば「http://lonleycam.limelightapp.com/」が紹介ページの URL になります。(綴りの間違いには突っ込まない様に…)


「機能」は紹介ページの左下に表示される部分で「テーマ」によって数が変わります。
私の場合は4つ表示されるので、それぞれについて編集し直しました。ちなみに使用できるアイコンの数が凄いです!


ソーシャルメディア」で TwitterFacebook page の URL を設定できます。
Twitter にアカウント名を入力すると、紹介ページの一番下にそのアカウントの最新 Tweet が表示されます。

Facebook の方はわかりません…。ページが作れないから LimeLight のお世話になってるんだけど…。


「カスタムドメイン」や「Google Analytics」は「有料」のサービスになるので試していません。


WebPuttyスタイルシートを変更する」でスタイルシートを持ってくることができるようです。
自分はスタイルシートを作ったりができないから LimeLight を使っているのに…。