Xcode 4 で UIFileSharingEnabled を設定

Info-plist を編集すれば良いので、プロジェクトを選択して「Supporting Files」フォルダの中の「Info-plist」を選択。
設定されている Key と Value の一覧が出てくる。


ここで、適当な行を選択して「return」を押すと、追加する Key の一覧メニューが出てくる。


ここから「Application supports iTunes file sharing」を選択して、Value のカラムに「YES」を入力すればできあがり。


「Application supports iTunes file sharing」という Key の説明みたいなものでなく、本当の?Key の名前「UIFileSharingEnabled」で表示したい場合は、「Edit」メニューの「Show Raw Keys & Values」をチェックすれば OK。


ちゃんと Key 選択リストも変わってる。


実際の読み書きのコードは前に書いたので省略。