2012-07-04から1日間の記事一覧

UIView の階層を lldb の print-object で見てみた

Debugging with GDB: Print-Object and UIView recursiveDescription iPhone の画面に張り付いている UIView の階層をコマンド一つで確認できるなんて知らなかった…。 こんな感じ。 (lldb) po [[self view] recursiveDescription] (id) $1 = 0x0945f030 <UIView: 0x8777ac0; frame = (0 0; 320 411); autoresize = W+H; layer = <CALayer: 0x8777bd0>> | </uiview:>

CoreData のオブジェクトを lldb の print-object で見てみた

参考にしたのはこのサイト。 furbo.org · Debugging Core Data Objects とりあえず適当にブレークポイントを置いて lldb のコマンドラインへ。 今回はあり気なこんなコードの所に置いてみた。 NSManagedObject *mobj = [self.fetchedResultsController objec…

Xcodeでデバッガ使ってCoreDataの変数やUIViewの階層を確認

Xcodeでブレークポイント置いてデバッガに入って変数の中身を確認したりしてみたのでメモ。 こんな簡単なことでもすぐに忘れちゃうから…。